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3時間かかっても不安だった英文メールが15分に短縮!身の毛がよだつほどの恐怖から逃れられます40代社労士さん【3ヶ月英語コーチング】


こんにちは。


お仕事で英文メールに苦労されていた社労士の生徒さん。


外国人のクライアントを持つ機会を得て、英語にも避けて通るでいることが出来ず、英語をはじめられました。


「外国人のお客様にメールを書くのに、身の毛がよだつほどで恐怖」


と言っていたのですが、


今は、お仕事で英語をガンガン使って、海外のお客さんを相手に活躍されています。


そんなTさんの声をご紹介します。



ーーー


仕事で英語を使わなければ

ならない状況に

追い込まれたのですが、


英文メールの書き方が分からず、

一つのメールを書くのに

2-3時間かかり、


大きなストレスとなっていたし、

外国人のクライアントから

電話が掛かってくるのが恐怖でした。



それまで通信やNHKラジオ会話

での独学を試したものの、


できないままどんどん日が

たっていくにつれて焦り、


独学は無理!

と思ったのと、


仕事で英語を使う場面に直面し、


短時間である程度の英会話力を

確実に習得したかったため

コーチングを受講しました。



コーチングを受けて、

変化したことは、


これまで学んできた

単語や文法でも

十分に話すことができる!


と思えるようになったこと。



学校では、

細かい間違いを追及されたり、

答えが〇か×かしかなかったが、


コーチングでは

正解は一つではなく、


何通りもの答えがあって

良いことを教わり

気持ちが開放されました!


これまでの自分の英語の勉強への

アプローチでは


いつまでたっても

英語を話せないはずだと


気が付いたことが

一番大きな変化です。



そして、今の自分のレベルでも

英語は話せると思えたことは

大きな成長だと思います!



言葉のニュアンスや、

何通りもの表現の方法、


これでも伝わるのかどうか

との悩みは、


一人での学習では解決は無理でした。



ネットや本を読んで、

英語の表現についての知識を

身に着けるほど、


この英文は失礼なのではないのか、

間違った表現なのではないかと、


どんどん不安も

大きくなっていった。



それは間違いで、これで伝わる、

これで良いと教えてもらい


背中を押してもらえ

自身を持つことができるようになった。


これは独学では

絶対にできなかったことだと思う。




また、英語を楽しむことを

学んだことは、


英語を話せるようになる

一番の近道だと思いました。


外国人のお客様にメールを書くのに、

身の毛がよだつほどで、


毎回クタクタに疲れていたのが


約3か月でびっくりするくらい

気楽にできるようになりました。



次回の英文メールを出す日が

恐怖でしたが、

今はむしろ楽しみです!



英語を使って海外とつながるのが

日常となり、

世界が広がって楽しいです。


ーーー


↑ここまで


仕事で英語を使う場合、

英語力を身に付けるためには


1. 話す、聞くうえでの

土台づくり


2. 実践から出た疑問を

毎回丁寧に潰していき、

すぐにアウトプット


土台作りと

自分の業務に沿った実践、

両方を取り組むことが大切です。


ご自身の分野に範囲を絞ることで

効率よく英語が身に付きます。



さらに、


フィードバックをもらえる

環境を作りをすることで

英語を上達させていきました。




実は、


世界を相手にビジネスする上で大切なのは、

ごく基本的な表現を使いこなして

流暢に話すことが最も大切です。


難しい単語を新たに覚えるよりも


すでに知っている初歩の単語を

使いこなせるようになった方が、

早道です。


そして、英文メールには

「型」があって、

日本のビジネスでの英文メールとは

異なります。


記事:英文メールが上手く書けない!の不安からやっと逃れられます



「型」を知らなければ、

1通の英文メールを書くのに


2時間、3時間、時には

数日と言うことも

あるかもしれません。


型を知って、

自分の業務に当てはめて

英文を書いてみて

フィードバックをもらう

という実践形式の演習が

効果的でしょう。



世界を相手にしたビジネスは、

小難しい言葉、長い文章は不要です。


ごく基本的な表現を使いこなして

流暢に話すことが最も重要だ

ということです。


それでは!


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