50代でTOEIC150点アップ!「英語を避ける自分」から卒業したTさんの学習戦略
- 2月14日
- 読了時間: 2分
更新日:3月6日
今回は、TOEICで650点をとった生徒さんのケースをご紹介します。
受講当初、Tさんは「実践的な英会話」と「資格試験のTOEIC」のどちらを優先すべきか悩まれていました。
当時のスコアは500点台。
一般的に、仕事で英会話を使うためにはTOEIC700〜800点レベルの語彙・文法力が必要と言われています。
そこでまずは、英語の土台づくりとしてTOEICスコアアップを優先する方針にしました。
学習戦略
目標スコア:650点
重点的に取り組んだのは次の3点です。
リスニング強化
語彙力強化
文法理解の定着
なぜ英語が聞き取れないのかというと、
単語同士がつながる・音が脱落するなど英語特有の音声変化があるからです。
「英文を読めばわかるのに、聞くと分からない」という場合、音声変化を学ぶ必要があります。
リエゾン(連結)やリダクション(脱落)などの音声変化のルールを一つずつ確認し、オーバーラッピングやシャドーイングを取り入れました。
さらに、語彙力も大事です。
新しい単語を覚えるとき、単語帳を使ったり、暗記の赤シートを使ったり、どんな覚え方でもいいのですが、意識すべきことは、1回覚えただけでは忘れてしまうということです。
『忘れること』を前提に、短期間で何度も同じ単語に触れる反復学習を徹底。
定期的な単語テストで定着率を可視化しました。
文法については、感覚で読むのではなく、正確に意味が取れるようになるために学びます。
「精読力」を養うことで、リーディング力アップに役立ちます。
時間を計る
さらにTOEICは時間との勝負です。
Tさんは真面目で粘り強い性格のため、難問に時間を使いすぎて最後まで解き切れないことが多くありました。
そこで、
「捨てる問題」と「確実に取る問題」を見極める戦略
を徹底し、時間配分のトレーニングも行いました。
結果
見事、目標の650点を達成!

現在はさらに上のスコアを目指し、次の目標は730点です。
英会話スクールで働くTさん。
以前は、外国人講師が近づいてくると、自信のなさから「つい目を逸らしたり、その場を離れたりしてしまう自分」に自己嫌悪を感じていたそうです。
しかし、スコアアップという成功体験を経て、今ではネイティブとの会話を楽しめるまでに変化され、仕事の幅も広がりました。
これからもTさんが一歩ずつ成長されていくことを、心から応援しています!



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